こんばんは、こたろうです。
蓄膿症とは、副鼻腔の粘膜にウイルスや細菌が感染してしまい炎症を起こし、黄色や黄緑色の粘りのある鼻汁が出たりする症状の病気です。
こたろうは数年に1度は蓄膿症にかかるのですが、変な臭いが1日中するので気が滅入ってしまいます。
普段から鼻呼吸で生活している方々は、口での呼吸が主になるのでそれもしんどいところかもしれません。(こたは普段から口呼吸なので、そこは大丈夫です。)
子どもにも蓄膿症があるのかしらべてみました。
急性副鼻腔炎=風邪の後に発症しやすく、1度かかると繰り返しやすい
慢性副鼻腔炎=蓄膿症(急性副鼻腔炎が慢性化、鼻が左右に曲がる、ポリープ、虫歯、アレルギー性鼻炎などの影響で発症することがあります)
ということで、子どもでも発症する可能性があります。
年齢が低いほど口呼吸が苦手な傾向にあるので、市販の鼻水吸い器などでこまめに吸うことで楽になります。
こたはアレルギーがたくさんあるので、せめて子どもは健康で過ごしてもらいたいものです。