こんにちは、こたろうです。
今朝のテレビで、文房具の年間売上が4年連続でアップ、といわれていました。
学生時代が終わり、文房具として買ったのはボールペン等のペン類やルーズリーフ・メモ帳程度で、文具店の90%の売り場は特に見ることもなくスルーしていました。
しかしながら、いざ特集を組まれた番組を見ているとなかなか楽しそうで面白そうな製品がたくさん販売されていることを実感しました。
文房具から遠ざかっていた間にも、文房具は進化を続けていたんだなぁと実感したと共に、学生時代に使っていた種類のボールペンが今でも現役で売られ、目の前にあることに少し喜びを感じています。
ボールペンは、病院や役所などで同じ種類が使われていると、
「うんうん、使いやすいんだよね。」
などと訳のわからない納得をよくしてしまいます。
学生時代は細さ(0.38や0.5)が最高だと思っていましたが、今ではほどほど(0.5や0.7)を使っています。
普段使うものだからこそのこだわり。
今度文具店にフラりと行ってみようかと思います。