こたろうの日々

男女の双子育児と趣味について好き勝手に語ってます

「ありがとう、また会う日まで」の話

こんにちは、こたろうです。

保護者会役員会議などに参加させてもらい、バタバタと過ごしています。

今年度の保育も始まり、2週間ほどが過ぎ、子どもたちも少しずつ新しい教室、下駄箱、ナイロンかばんに慣れてきているようです。

組が1つあがり、変わったことの1つに靴下の着用可があります。

今までは裸足で過ごしていたのに対し、今年度からは上履きを使用することになったので、靴下を着用してもよいとのことです。

自宅ではすべって転ぶのを防止するために靴下ははかせていませんでした。

毎朝頑張って靴下をはこうとする姿に成長を感じます。

年度がかわり、季節がかわれば服装もかわってくるわけで、先日フリース素材の長袖を着させて登所させると、迎えの際に「日中は暖かいのでフリースはちょっと、、、。」といわれてしまいました。

気に入っていた服なので残念ではありますが、秋にまた着れることを期待して保管してあります。

お気に入りの服も少しずつ着れなくなってきています。

成長して欲しい反面、まだまだ小さいままで可愛くあって欲しいと思うのは親バカなのかもしれません。